写真製版はむつかしい、という方におすすめです。
京都などの友禅染では昭和の中ごろまで、この切り抜き方法が主流でした。そのころはこんなシートではなく、柿の渋をしみ込ませた和紙を切り抜いて漆で絹の紗にくっつけていました。
刷り面のエッジがすっきりするのが特徴です。ていねいに使えばTシャツが100枚くらいプリントできます。


スクリーン(120メッシュ)を張った木枠


マスキングシートとホールドシートのセット

スクリーン貼り木枠

規格 30-12

内寸40×30cm

¥3500

規格 40-12

内寸55×40cm

¥4000

規格 50-12

内寸65×50cm

¥5300


「スクリーン貼り木枠」をお買上げにはその数量に関係なくを一枚お求め下さい。

マスキングシート(ホールドシート付き)

サイズ 小

44.5×34.5cm

¥1500

サイズ 中

59.5×44.5cm

¥2000

サイズ 大

695×545cm

¥2800


マスキング製版の方法

このほか、デザインナイフ、鉛筆またはボールペンをご用意下さい。
この説明図ではわかりやすくするために、シートが白や透明のものをグレーで表現しています。

マスキングシートは2層になっています。この段階で裏紙をはがさないで下さい。

マスキングシートの白い面に鉛筆かボールペンで、裏向きのパターンでカットラインをお書き下さい。

書いた線に沿って、デザインナイフで切り込みを入れます。このとき裏紙まで切らないように手加減して下さい。

切り抜いたシートを裏紙からはがします。小さなシートが 裏紙からはがれると再び貼ったとき、位置がずれることがあります。切り抜いたシートをイナバウアの状態で、そり返しながらはがすのがコツです。

切り終わったマスキングシートのできあがり。

ホールドシートの粘着度はマスキングシートより弱くしています。これがマスキング製版のかくしワザです。

ホールドシートの裏紙をはがして下さい。それをマスキングシートに貼ります。比較的、小さい場合は正しい位置にねらいを定めて、一気に置いて下さい。大きいものは だれかに手を借りて、端から たわませながらゆっくり貼って下さい。

マスキングシートの裏紙をはがします。

マスキングシートとホールドシートのくっついたものをスクリーン版の裏綿に貼って下さい。

ホールドシートを慎重にはがします。

出来上がった版。これは裏向きです。平らなテーブルの上に表向きにして、マスキングシートを念入りに押さえて、くっつけて下さい。

シルクスクリーン版のできあがりです。

シャツ,スクリーン印刷

シャツ,スクリーン印刷

シャツ,スクリーン印刷

シャツ,スクリーン印刷

シャツ,スクリーン印刷


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