「製版フィルム」とは、、、

版に塗って乾いた感光性乳剤、そこに光が当たると水に溶けなくなります。
それなら版の上に文字や絵、図の形の影を作ろう、と昔の人が考えました。
透明なフィルムに、印刷する図や文字を黒い絵の具で描きました。
そのフィルムを版に当てると、描いたところが影になりました。
その上から光をあてました。
それで版を水洗いしたら、影になっていた部分が水に溶けて流れ落ちました。
光があたった透明な部分は感光性乳剤が固まって布目を塞いでいました。
光が透ける部分と影になる部分があるフィルムが「製版フィルム」です。

製版フィルムの目的

完璧な製版フィルム



手作りの製版フィルム

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製版フィルムのクオリティー

写真製版での失敗の原因のひとつは製版フィルムの不備によるものです。
乾いた乳剤は真っ暗な所(暗室)に保存すると、常温で10日間ほど機能(水で洗えば流れ落ちる性状)は保たれます。
焼き付けの作業は、図柄以外の部分を光をあてることにより、乳剤を硬化させ流れ落ちさせなくします。
焼き付けのとき、図柄部分の乳剤を暗室に保存しているのと同じにできたら失敗はない筈です。
それには製版フィルムの図柄部分を完全に遮光する必要があります。(図1)
不透明な製版フィルムでは光が通り難く、また充分な遮光のできていない図柄部分では光が遮光部分を透かして乳剤にあたるとその分、硬化します。(図2)
そうなると図柄以外のところにはできるだけ多くの時間をかける必要があり、図柄の部分には光を少なくするため短くしなければいけません。光をあてる時間の許容範囲がせまくなります。
不完全な製版フィルムでは成功率が少なくなる理由です。

焼き付け時間の許容範囲

パソコンとプリンターで作る製版フィルム

シルクスクリーン
オペークペンやオペークえのぐで作ったデザインよりパソコンで作成したAdobe IllustratorまたはAdobe Photoshopデータをそのままプリントをしたいですね。
プロは大きな設備を難しい操作でやっていますが、ここではあまり費用をかけないで製版フィルムができるようにしましょう。
お手持ちのプリンターがOHPフィルムに対応しているか調べて下さい。、またはOHPフィルムに適したプリンターをご用意下さい。
また、プリンターの用紙設定をいろいろかえてみて、どの設定がいちばん濃い黒が出力できるかお調べ下さい。
パソコン量販店で「OHPフィルム」をお求め下さい。OHPフィルムはメーカー各社それぞれに売り出されています。ネットで検索してもたくさん出てきます。

OHPフィルム


OHPフィルムというのは「Over Head Projector」
セミナーなどの会場でスクリーンに映し出された画像を講師が差し棒で説明している光景をご覧になった経験がおありと思います。
あの画像を作るためのフィルム材料です。
この透明性を利用します。
このフィルムにプリンターの設定は写真、濃精度、にして下さい。
それでも遮光部(プリントしてインクを塗るスペース)の黒さが足りません。
同じデータでフィルムを2枚作ります。
パターンがずれないように2枚を重ねます。2枚重ねれば黒い部分は完全に近い状態で遮光されます。
2枚重ねるとインクの層も2重になります。ふたつの層の間隔を小さくするためにOHPフィルムの厚さはできるだけ薄いものがいいでしょう。



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